最速で動き、ゆっくりと待つ

最速で準備をする
ニーズを読み取りそれを形にしていく段階では、迅速に行動する。

新しい事業をやるときには、経験不足から失敗する可能性はつねにあります。失敗をすばやく取り返さなければ、すぐに資金が底をつきます。

失敗を恐れてはダメなのよね。
恐怖心に打ち勝つメンタルが欲しいわ。

だから短いサイクルで回して、こまめに方向転換できるようにするんです。悠長なことを言っている暇はありません。1か月じゃなく2週間でやれ、というわけです。

(グルーポンの共同創業者エリック・レフコフスキー氏)

こまめに方向転換ができるようにする

これはとても大切!

「継続は力なり」というけれど、それはケースによって。
ロングセラーの商品として愛されるのは理想的だけれど、狙ってできるものではないのよね。

真っ先に重要視すべきは時代の流れにのることかも!

ビリオネアは「短気」と「気長」を上手に使い分ける

・短期的な行動をきわめてすばやく進める「短気さ」
・機が熟すのを誰よりも辛抱強く待つ「気長さ」

肝心なのは速く行動する能力ではなく、正しいタイミングで行動できる柔軟さ

成功に欠かせないキーワードは「タイミング」である

このタイミングってやつが曲者ね。
たとえば先日のエアビーアンドビー社の記事

オリンピックの開催が決定したのが2013年の9月。
あれから4年ちかく経過。

どのタイミングで動き、どこで仕掛けてくるのか。

ここよね。
このタイミングをうまくつかめれば成功する。

オリンピックまでおよそ3年。
この大波にのる!という事業展開を考えるのならきっと今が最後のタイミングね。

エリック・レフコフスキー氏がおっしゃっている「こまめな方向転換」という、流れのスピードに合わせてシフトしていくためにも時間が必要ですもの。

待ちのタイミングと
世に出すタイミング

そのまえにわすれてはいけないだいじなこと「最速で準備する」

ビジネスはゲームだとおっしゃる方がいるけど、そうよね。

ゲームに例えるのは、なんだか真剣さに欠けているようで好きではなかったのだけれど、たのしく未来を描く!わくわくしながらタイミングを待つ!と考えれば、なかなかだわ。

最後に今日の学びは著者のお言葉でしめくくりましょ。

世の中に出すタイミングはいつでも厄介な問題である。
成功するタイミングは誰にも予測できないからだ。

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